革財布の手入れ!黒ずみの汚れを簡単にとる方法!

革財布を使っていて、明るい色だとだんだん黒ずみ汚れが目立ってきますよね。

本革の特性上、致し方ないことではありますが、一度目につくと気になってしょうがないっ!

今回は、基本的な革財布のお手入れから、黒ずみ汚れの落とし方まで紹介させて頂きます。

最後までお付き合い、よろしくお願いします。

 

革財布のお手入れ方法の基本

 

さてさて、革財布の基本的なお手入れの手順がこちらです↓

 

1.ブラッシングで、ゴミやホコリの除去。

2.レザー用クリーナーで、汚れを拭き取る。
(あまり汚れていない場合省きます)

3.オイルによる加脂。

4.ワックスor防水スプレーで表面の保護。

 

このような流れになります。

では順に、オススメのアイテム・選び方を説明していこうと思います。

 

ブラッシングについて

 

アマゾン コロニル馬毛ブラシ

様々な毛を使ったブラシが販売されていますが、革財布のお手入れに使う場合、なるべく柔らかい毛を使った物を選びましょう。

私は、写真と同様の馬毛のブラシを使っています。

ナイロン製や豚毛のものは少し硬いので、力加減を間違えると傷がつくかもしれません。

 

クリーナーについて

 

クリーナーは大きくわけて2種類あります。

 

1.水を使う石鹸タイプ

 

アマゾン サフィール サドルソープ

そのまんま革用の石鹸です。

スポンジで全体を軽く濡らし、泡立てることで汚れを浮かせ、最後に乾いたタオルなどで拭き取ります。

ゴッソリ汚れを落としたい場合オススメです。

 

2.拭き取るだけのクリームタイプ

 

アマゾン レクソル レザークリーナー

こちらは水を使わずに、ウエスやスポンジか直接吹きかけて拭き取るでけのタイプです。

水を使わないので、乾かす手間などがなく、普段のお手入れに最適です。

革財布の状態や時間の都合に合わせて使い分けるといいと思います。

 

オイルについて

本革のお財布の特性上、動物性のオイルを主成分としたものを選ぶようにしょう。

手元にあるからといって、オリーブオイルなどは使わないでくださいね。

 

1.ニートフットオイル(牛脚油)

メンテナンス用のオイルとして代表的な牛脚の油を使ったオイルです。

サドルレザーなど、分厚くて硬い革に柔軟性を持たせるのに適していて、高いエイジング効果を引き出してくれます。

ただ、オイルを入れた時点で、かなり色味が濃ゆくなるので、現状の雰囲気をあまり変えたくない場合オススメできません。

 

2.ピュアホースオイル(馬油)

こちらは、馬油100%のオイルです。

ホースオイルは浸透性が高く、革馴染みがとてもいいよく、風合いを損なわず使えるオイルです。

防菌効果などもあり、カビや手あかの付着を抑制してくれます。

 

3.ミンクオイル

こちらも、レザーアイテムのお手入れで、よく知られたオイルです。

ホースオイル同様浸透性が高く、皮革の保護にも役立ってくれます。

3つの中で、オイルドレザーを使った革財布のお手入れに最適です。

オイルもそれぞれ、特性が違うので上手に使い分けましょう。

 

ワックス・防水スプレーについて

 

ワックス・防水スプレーどちらの場合もレザー用のアイテムを使って下さい。
(流石に車用のワックスを使う人はいないと思いますが…)

 

オススメのワックス

 

アマゾン コロニル1909 シュプリームクリームデラックス

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B01LX4DT0W/ref=sspa_dk_detail_4?psc=1

シダーウッドなど天然由来のオイルを使い、有機溶剤は配合されていません。

そのため、皮革に優しく財布を痛める心配がありません。

また、シダーウッドオイルが配合されているため保革性も高く、ハリ・ツヤをよく保ってくれ、更にフッ素により撥水効果も持ち合わせています。

上記のように、オイル効果もかなり高いので、日頃のちょっとしたメンテナンスはこれ1つで充分です。

 

オススメの防水スプレー

 

コロニル ウォーターストップ

 

コロニル エキゾチックスプレー

上記の2つのスプレーのうち、上のスプレーが一般のレザー用で、下のスプレーが蛇やワニなどのエキゾチックレザー専用のスプレーです。

ワックスのようなオイル効果はりませんが、高い防水効果があり、汚れの付着を防止し、光沢を与えてくれます。

購入時から使うことで、長く綺麗な状態を保つことが出来ますよ。

 

以上が、お手入れの基本、アイテムの選び方になります。

では次に、革財布の天敵、黒ずみ汚れの落とし方、オススメのアイテムを紹介して行きます。

 

革財布の黒ずみなどの汚れを簡単にとる方法!

 

正攻法と、お手軽な裏技の2つを紹介します。

 

正攻法はやはりクリーナー

先程も書きましたが、石鹸タイプのクリーナーが威力は高めです。

数年ぶりにクリーニングする場合は、サドルソープなどを使うとビックリするほど汚れが落ちます。

ただ、その後の工程がめんどくさかったりしますよね…

 

そんな時は、こちらもオススメ↓

レザーマスター(皮革専用クリーナー・クリームセット)

こちらは、クリーナーをウエスに取り、なじませてから拭き取るだけのタイプ。

レビューを見ていただければ分かると思いますが、洗浄力は折り紙つきです。

メンテナンス後のケア用クリームも同包されているので、それぞれ買い揃える手間もないのでオススメです。

 

裏技編 レモンやカボスで黒ずみが消える!?

 

黒ずみ汚れは、革に含まれるタンニンと汗などに含まれる鉄分などが化学反応を起こすことで現れます。

その部分に、レモンやカボスの果汁をかけると、ジワーっと消えていくんです。

レモンなどに含まれるクエン酸は、鉄と反応することで、無色の化合物を作り出す性質があるらしく、その働きが黒ずみを見えなくしてくれるようです。

レモン果汁は、調理用にボトル詰めされた物でも大丈夫ですし(実証済みです)、常備している家庭も多いと思うので、気になる方はトライしてみてください。

 

革財布のお手入れの注意点

 

さて、最後にお手入れするときに、注意していただきたい事を紹介します。

 

注意点1 可愛がりすぎない

高価な革財布ですから、「綺麗に長く使う」という気持ちは大事ですが、過保護にしすぎるとあまりよくありません。

磨き過ぎは、吟面を痛めてしまう可能性もありますし、クリーナーのかけ過ぎはエイジングの味を損なってしまうかもしれません。

私は、こまめにする場合2~3ヶ月に一回、基本メンテを行うか、年に1回で、汗を多くかく夏が終わる頃にお手入れするのがいいと思います。

 

注意点2 乾燥時の型くずれに気を付けて

サドルソープなど、水を使うメンテナンスをする場合は、型くずれに気を付けて下さい。

ジャブジャブ濡らす訳ではありませんが、少量の水気でも油断は禁物です。

使用状況により変わると思いますが、現状のお財布の膨らみに合わせるように、新聞紙などを折りたたんで入れておくと、乾燥も早くなり型崩れも抑制できます。

 

注意点3 基本はレザーケア用品を使うこと

先ほど、裏技編でレモンで黒ずみが落ちると言っておいてあれですが、基本は専用のアイテムでお手入れしてくださいね。

何個か書いてきましたが、

・天然由来でもオリーブオイルはダメ。
・防水スプレーも勿論レザー用を。
・消しゴムなどで汚れを擦らない(キズつきます、吟面剥がれます)
・アルコールなどをクリーナー替わりにしない。

イロイロなサイトで、応用編や豆知識などありますが、基本は専用品を使って下さい。
(レモンも応急処置ぐらいだと思ってください)

 

まとめ

 

さて今回は、基本メンテから黒ずみ汚れの落とし方まで紹介してきましたがいかがだったでしょうか?

先ほど書いたように、基本メンテを2〜3ヶ月周期でしていれば、目立つほど汚れることもありませんし、そこまで気にしなくても、強力なクリーナーを使って汚れを一網打尽にすることもできます。

過保護にしすぎず、綺麗に長く付き合って行ってください。

では、今回はこの辺で失礼します。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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